小説『神様なげーむ。』
作者:くろ()

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海「今日ね、クラスで投票があったんだ」


大「ふーん」


海「俺の名前のとき、いっぱい手が挙がったんだ」


大「ふーん、何の投票?」


海「今度の劇の木の役」



*にあいそう。

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