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小説『神様なげーむ。』
作者:
くろ
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美「秀の誕生日プレゼント、きゅうり5本でよくない?」
海「異議なーし」
雪「同じくー」
秀「頼むから本人の前で言わないでよ。
楽しみ無くなっちゃうじゃん」
*きゅうりでいいのか。
-96-
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