小説『少年は職員のようです』
作者:ビタミンふぁいぶ()

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前回のダイジェスト


エンジェルってかわいいよね(笑)



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ドラゴンちゃんとの日常




ドラゴンちゃんに拾われて数年
ドラゴンちゃんから追われている
何で追われてるかって?




なんでだっけ?



あ、あとついでにおれ今大体8才くらいまで若返ってます
何か、顔も変わっていたのでびっくりしました
おっといけねぇドラゴンちゃんのゲロ(ブレス)が飛んできた

「ユー!!貴様なんてことを!!!」
「Oh!ワタシドラゴン語ワカリマセ〜ン」
「いいかげんにしろぉぉぉぉぉぉぉぉ」



なんで、きれてんだ
ただすこーしドラゴンちゃんの鱗いただいただけなのに(4分の3ははいだ)
それを市場で高く売りつけただけなのに

ん?もしかしてあれなのか
これについて誤れば許してもらえるはず

「ドラゴンちゃん」
「なんだ!!命乞いならきかんぞ!!」
うわぁ本気で怒ってるし

「ドラゴンちゃんが楽しみにしてた肉
あれ全部売りさばいたの誤るから許して」

よし、これで完璧だ!
そう思ってドラゴンちゃんのほうを向くと

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
静かに怒りを燃やしていた






あれ?





「今日という今日は許さんぞユー!!
貴様を食らってやろう!!!」
「いやなんで怒ってるんだよ」
「うるさいわ!!いいから貴様の肉をよこせ!!!」
「やーだね、肉が欲しけりゃ捕まえてみろ」
その瞬間
ドラゴンちゃんが消えた

「捕まえたら食らっていいんだなユーよ」
「ごめん取り消「無効はゆるせんぞ」
「・・・・・・・・・・・・」←俺
「・・・・・・・・・・・・・・・」←ドラゴンちゃん
「・・・・・・・・・・・・・・・・」←俺
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」←ドラゴンちゃん
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ア、アデュー」
そういって俺は走っていった
森の反対側へ
それをドラゴンちゃんが追いかける
こんな日常をいつまでもつずけると思っていた
777年7月7日がくるまでは








こんなかんじでおわればいいのかな?



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次回!!がんばってシリアスな回にしたい!!


最新遅くてすみません!!

-2-
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