最新遅くなってしまいました
本当に申し訳ない
え？なんで最新遅くなったかだって？
いってもおこらない？
じつは・・・・・・・
ガンダムにはまってしまってたんで
ガンダム（初期）を結構みてたらいつの間にか
シャアさんかっこいいぜぇ
まあ、そんなことはおいといて
ウェンディの病み度がやばいです
ではでは始まります
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ウェンディが怖すぎてジェラールから離れられない件について
「あなたのことが＿＿＿＿＿＿＿＿
ちょっとまてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
困るぞそれは
俺は幼女が好みじゃないんだ
しかもあいては俺の2歳くらい年下
俺が１４のとき幼女１２歳
困ったことになってきたーーーー
「＿＿＿＿＿＿＿＿スキです」
幼女が顔を真っ赤にして告白してきた
え、どうしよう
俺どっちかというとおねーさんとかの方がスキなんだけど
いや、幼女も萌えるけど
ここは
「ごめんね、うーちゃん」
断る以外手はないだろ
ごめんね幼女
俺は夢とロマンの詰まった胸部が好きなんだ
まだ俺はおっきなお友達の仲間入りは難しいんだ
そう思ってると
「なんで？」
幼女から疑問の声が
へ？何でって言われても
「どうして？私じゃだめなの？
やっぱり昨日街中にいたババアみたいな体系がイイの
私の何がだめなの？なんであの時一緒にいてくれるっていったのに
どうして？どうして？どうしてなの
ねぇ答えてよ
私のどこがいけないの
・・・あ、そうかジェラールが来るかもしれないからだね
分かったジェラールを殺してあなたからもう一回返事を聞くね
やっぱりあなたは恥ずかしがりやなんだよね
それとも私じゃだめなの
私以外の女がいいって言うならあなたを殺して私も死ぬよ
私だけを見てくれたらいいの
幸い私には天竜の魔法があるから
お金はギルドで稼げばいいわ
稼いできた後あなたが私にいろいろしてくれればいいもの
あなたが外に出る必要はないわ
私以外のメス豚にあなたが汚されるなんて
最悪すぎてあなたを殺しそうになるから
とりあえずジェラールを殺してもう一度聞くね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・え？ちょっと待って
ありえねーぞこれ
あんなに穢れなき心を持った幼女が
メス豚とか殺すとか普通にいいまくったよ
・・・・・・・やばくね
ジェラール逃げてーーーーー
結果
ジェラ―ルに眠らされた幼女がいました
「いったいどうしたんだウェンディは
何か知っているかユー」
「いや告白されて拒否しただけなんだが」
そういうと蒼髪君（ジェラシーくん）ガ考え込み
「ユーいったん別れないか？」
「俺もそろそろ分かれようと思ってたし
ちょうどいいな」
幼女も怖いし（ヤンデレ恐怖症）
さっさとにーげよ
荷物を数秒でまとめて
「またな、ジェラシー」
「ジェラール何だが・・・またなユー」
さっさと違うところにいこう
れっつごー
一方ジェラールがわでは
「なんで私を追いていくの
やっぱり私が四股きって一生介護すればよかったかなぁ
今度は逃げないように首輪とリードをつけて
一生私の元で尻尾を振るうような奴隷にしなきゃ」
（ユー、お前は選択を間違えたかも知れない）
ウェンディの病み度上昇中
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次はフェアリーテイルに向かいます