番外編
とある日、グレイとカレンの二人だけというめずらしいパーティで魔物退治のクエストを受けその帰り道。
「なんで帰りは徒歩なんだよ!」
「しょうがないよ、私列車は今日はもう勘弁だよ。大丈夫今日中にはギルドに帰れるから」
「たく、しょうがねえな。」
「グレイってなんだかんだ言って優しいよね。」
「いきなり何恥ずかしいこと言ってんだお前は!」
「でもパンツ一丁は許せない。」
「いつの間に!?」
「脱いだ服そこに落ちてるよ...」
「悪ぃ悪ぃついな」
グレイとカレンがしばらく歩くとあたりが暗くなってきた。
「一雨来るなこりゃ」
「どっか雨宿りする?」
「そうするか」
ザァァァァ
いきなりの雨に濡れながらも近くの洞窟に駆け込む。
「結構強いね。」
「しばらく動けそうにねえな。」
「とりあえず火だね。」
カレンはそういうと地面に手を置き魔力を集中すると最初から枝全体が燃えている特殊な木が出てくる。
「変な木だな...!?」
「便利だよ?」
「カレンす、透けてる!」
「へ?」
自分の体を見下ろす。雨で服が密着し体のラインがくっきり出ており下着の色もバッチリ見える。
「こっち見ないで////」
「は、はい」
「恥ずかしいよぉ////」
「なんて破壊力だ!?鼻血でそう。」
「絶対こっち見ちゃだめだよ!」
「木で隠せよ!」
「今回のクエストきつかったし、それにこの木以外に魔力消費するからもう魔力ほとんど残ってないんだよ。」
「生殺しすぎるだろう...」
「グ、グレイ?」
「何でもねえよ!」
「なんで前かがみなの?」
「!?そ、それは...」
「お腹冷えた?それなら私が後ろ向くから。」
カレンは本気で心配してグレイにそう告げる。
「そうじゃねえんだけど...」
「じゃあどうして?」
「正直に言っても怒らないか?」
「まあ今回手伝ってもらったしいいよ。」
「実はだなお前のその..体で欲情してしまい俺の息子がやばい...」
「//////グレイ...」
「決して悪気があったわけではないんだ!」
そっとグレイを背中からを抱きしめる。
「え!?カレン?」
「こっちの方が温かいよ////」
「後悔したって知らねえからな。」
「うん////」
グレイはカレンを押し倒す。
んんっ
二人の唇が重なり舌を絡めあう。
そのまま片手は胸、もう片方はカレンのマンコに手が伸びる。
唇を離すとカレンはもの欲しそうなとろけた目で見つめる。
「ハァ・・ハァ・・カレン」
「あぁああぁん・・気持ちいいぃいい」
乳首を下で転がしマンコをさらに強くかき混ぜる。
「んんんっい、いっくううぅぅうう」
「カレンは淫乱だなぁ」
「ち、違う!わ、私淫乱じゃ無いもん」
「カレンもう入れていいよな?」
「うん、来て...」
ずぶり
「っ!?お前まさか初めてか?」
「そうだよ////」
「いくぞ」
「うん...ううぅあああっ奥に届いてるよ..」
処女膜を開通して一瞬痛そうな顔をしたがすぐに幸せそうな顔になる。
「動くぞ」
「うん・・ああぁぁあああ」
「カレン中に出すぞ!」
「え!?中hんんっああぁぁああぁ」
グレイは腰を振る速度が速くなっていく。
そしてカレンの子宮口の中が精液で満たされる。
「あああぁぁ中に・・中に出てるよぉ」
「カレンのマンコの中が気持ちよすぎだ。」
カレンがぐったりしていると
「第二ラウンド行くぜ!」
「ちょっと休ませてぇぇ」
二人がギルドに帰ったのは次の日の昼過ぎだった。
あとがき
R-18難しいです。無理やり感がw
orz