銀臥「ここどこだ?」
???「おっす( ̄Д ̄)ノ」
銀臥「誰だあんた」
作者「作者です(・ω・)v」
銀臥「なんで呼んだんだ?」
作者「好奇心、探究心、茶目っ気、あと暇つぶしとなんとなく」
銀臥「最後が割合的に一番多そうだな」
作者「なんとなくは96%くらい」
銀臥「多すぎだろ!」
作者「いいじゃん」
銀臥「なら聞きたいことがある」
作者「何?」
銀臥「何で俺の使う技はガオガイガー物ばかりなんだ?」
作者「作者がガオガイガー中毒だから」
銀臥「おい…」
作者「いいじゃん!カッコイイじゃん!他にも使わせたい、出したい技があるんだよ!」
銀臥「具体的には」
作者「マキシマムトゥロンとか、大回転魔弾とか、ディスクMやXとか、ジェイクォースとか?」
銀臥「多いな」
作者「ぶっちゃけダブルガンとかも使わせようかなと考えてたり」
銀臥「普通に銃撃つだけにならないかそれ?」
作者「気にしない!」
銀臥「ダメだこの作者早く何とかしないと…」
作者「ジェイアーク使わせるのもいいかな?」
銀臥「ダメだろ…」
作者「君は遊戯王の三幻神を召喚できる!とかも考えてたり」
銀臥「そういや俺って召喚魔法使えるんだよな…って三幻神はやりすぎだろ!?」
作者「俺の考えをわかっていないな」
銀臥「まともな事考えてる気がしない」
作者「よくわかってらっしゃる」
銀臥「否定して欲しかった…orz」
作者「楽しければ全て良し!」
銀臥「ダメなこともあるという事を理解しろ作者」
作者「却下!じゃさよーならー」
銀臥「は?うぉ!おーちーるー………」
作者「さて本編に戻しますか」