小説『ハイスクールD×D 太陽神を宿す龍』
作者:ルガリオ()

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<一誠side>
邪龍が現れて2週間が経っていた。
その2週間俺は・・
「あ゛ーーーー終わったーーー」
テストをしていた
ゼノ「お疲れ様です。」

アー「一誠さん!お疲れ様です!!」
なんて言うか、サーゼクスのところへ行って気付いたんだが2週間ほど寝ていたらしく、その2週間でテストがやっていてまあ見事に2日テスト三昧だったのですよ――
浜「お疲れ、一誠。」

元「お前もついてないよな、たちの悪い、インフルエンザに罹るなんてよ」
なんか無理がある気が・・・・・
祐「皆。」

「?どうした?」

祐「部長が呼んでるよ。」
リアスが?何だろう?
「分かった」
〜少年移動中〜
コンコン
リア「はい?」

「俺だ」

リア「来たわね、入って」

「おう、(ガチャ)ん?支取会長?」
そういえば、会長も悪魔だったな
ソー「お邪魔してるわ、一誠君」

「どうしてここに?」

リア「眷属紹介よ。」

ソー「じゃあ、一誠君が来たことだししましょうか。」

リア「ええ」

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ほとんど紹介が終わった時。

ソー「これが私の眷属よ、あと一人ポーンがいるのだけど」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!ガチャ!!!!
匙「遅くなってすいません!!!!!!!」

ソー「遅いわよ。匙、これが私のポーンの」

匙「匙 元士朗です!!!!!ポーン消費4個です。」

アー「よろしくお願いします!!!」

「よろしく。兵藤一誠です。」

匙「!!!!!あなたが!!」

「?どういうことですか」

ソー「匙わね一誠君あなたにあこがれているの、前にねあなたのことを聞いてから、この日を子供のように今か、今かとね」

匙「あっあの一誠さんお願いがあるんです」

「なんだ?」

匙「俺に力の使い方を教えてください!!!」

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