小説『ハイスクールD×D 太陽神を宿す龍』
作者:ルガリオ()

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お久しぶりです!!いろいろあって投稿にとんでもない時間がかかってしまいました。
今回の話は一誠が戻ってきた後に前魔王をちょっとでも出したいなーーーと思っています。
前、読んだ。ハイスクールD×D改で前魔王がでた時に俺も出してみたいなーと思ってしまいました。個人的には眷属にもしたいなーと・・・だめかどうかをコメントにお願いします!!でわスタート!!!
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ドラ『まったく、お前の性格からしていくのは分かっていたがすぐに行くとわな』
あははは、またリアスに迷惑をかけちまったな・・・
匙「一誠、ドライグと話してないで行こうぜ」
ずっと敬語で話していた匙も今では親友だ。
「ああ」
おっ!リアスだ

リア「いっ一誠、お父様とお兄様が・・・」

「ミッテルトさんとサーゼクスがどうした!!!!」

リア「じゅ」

「じゅ?」

匙「じゅ?」

リア「授業参観にくるのよーーーーーー!!!!」

「「はあ??」」
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リアスを落ちつかせてよくよく聞いてみればグレフィアが2人に授業参観のことを知ってしまいホントは来てほしくないのに激務があっても行くと言われてしまった時にちょうど俺が来たらしい。そのあと黒歌から聞いたら駒王学園で三すくみの会談が行われるためサーゼクスも休暇が取れたらしい。

黒歌から話を聞いて帰ろうとしたとき校門の所に銀色の髪のあいつがいた・・・
「ヴァーリー・・・・」

ヴァ「久しぶりだな一誠」

「ああ5〜6年位だな一つ聞きたい、お前はいま何をしている?」

ヴァ「・・・・・・・・今は言えない。」

「・・・・そうか。」

ヴァ「1つ言える事がある、どんな事があろうと俺たちは親友だ。」
ヴァーリー・・・
「そうか・・・それが聞けたら十分だ」
ヴァーリーの足元に魔方陣が輝く・・・
ヴァ「そろそろ、時間らしい、久しぶりにまともに会えてうれしかった・・・・」

「俺もだ、じゃあな・・・」

ヴァ・一誠「「親友・・・」」
この時、俺は知らなかった1ヶ月で俺の運命の分岐点に立とうとしている事、そして、ヴァーリーが俺の為に修羅の道に立とうとしていることに・・・・・・
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<???side>
ゴポッゴポ

「「「「「一誠・・・・」」」」」
『システム停止まで後3日・・・・・』

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できたーーー。今回の話はどうだったでしょうか。ヴァーリーと一誠が親友というのはいささか無理があったでしょうか・・・・・まあでも気にしない!!
でわ皆さんまたこんど

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