小説『(´Д`)』
作者:雪路 歩()

しおりをはさむ/はずす ここまでで読み終える << 前のページへ 次のページへ >>

  第九十四章  バフ○リンについて



(´Д`;)<ヤバイ…頭の頭痛が激しく激痛で痛い……



(;´Д`)<薬は飲んだのかい?



(´Д`;)<あまり効かないんだよ……



(;´Д`)<バフ○リンの半分が空洞なのがいけないのかも……



(´Д` ;)<…………優しさじゃなかったっけ?



(´Д`)<つまり、何も無いってことでしょ?
    半分空洞なら半額でいいじゃん!



(´Д` )



(´Д`)



 ※バフ○リンの半分は優しさでできていると生まれて初めて聞いた時、
  作者は冗談抜きでバフ○リンに裏切られた気持ちになりました。
  そんな、気持ちだけで症状が和らぐのなら、誰も苦労しませんよ……


-141-
Copyright ©雪路 歩 All Rights Reserved 
<< 前のページへ 次のページへ >> ここまでで読み終える