第百十四章 君の○の中に (※前章から更に続いています)
(´Д`)<魔法の醤油があるとすれば、
君の心の中ですね……
今度お邪魔します。
(´Д` )<オイラの心の中には無いです。
(´Д`)<君の夢の中ですね? わかります。
(´Д` )<違います。
(´Д`)<なら、君の空想の世界ですね? 行ってきます。
(´Д` )<逝ってらっしゃいませ! ご愁傷様!
するとそこには……見るも無残な「冥土喫茶」が建っていました。
(;´Д`)
(´Д` )<続く……
※「(´Д` )」の空想の世界には、
はたして何が待ち受けているのか……
次回、いよいよその正体が明らかに!?