第百二十七章 髪と紙と自然破壊
(´Д`)<世界中の髪が無くなるのと、
世界中の紙が無くなるの、
どちらが大変だろ?
(´Д` )<今の時代は紙が無くても、何とかなりそうだね。
髪が無くなるのも、あまり大した問題じゃないかもよ?
(;´Д`)<全国の床屋さんが廃業するんだよ!?
一大事ジャマイカ!
(´Д` )<あ〜、確かにね。でも死ぬわけじゃないでしょ?
紙は小学校教育からパソコンが導入されればいいね。
でも宿題はコピペで一発……
(;´Д`)<それは大問題だね! 教育にならないジャマイカ!
紙が無くなっても困るね……
(´Д` )<髪が無くなればカツラ業界はウハウハ!
シャンプー業界はナエナエ……
(;´Д`)<やっぱり髪も必要だね……
(´Д` )<紙が無くなれば、新たに木が大量に切り倒されるだろうね。
更に地球温暖化が進んで、世界規模で困る事になる。