小説『とあるLevel6の一方通行』
作者:ガンダム()

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第一話「縮んだ最強」

一方通行side
 
一方通行は次元世界から飛び出し気絶して数時間後
一方通行「目を覚ましたは良ィが何処だここは?」
一方通行は目を覚ましたが状況が理解できない

一方通行「〈ンだァ?やけに視点が低いじゃねェか〉って何だこれええェェェェ!」
今更背が縮んだことに気づく最強
一方通行「何で縮んでやがンだ!………わかんねェ」

数秒後

一方通行「まァ良ィがな」
切り替え早ッ!
一方通行「オイ!そこでコソコソしてンじゃねェ!」
?「?!気づいてたの?」

プレシアside

今私は時の庭園に侵入者が来たから管理局か見に来たが

一方通行「何で縮んでやがンだ!………わかんねェ」
プレシア〈縮んだ?〉
一方通行「まァ良ィがな。オイ!そこでコソコソしてンじゃねェ!」
プレシア「?!気づいてたの?」
一方通行「まァな、それよりてめェは誰だ?」
プレシア「プレシアテスタロッサ。あなたは?」
一方通行「一方通行だ。名前は忘れた」
プレシア「そう、あなたの目的は?」
一方通行「目的なンざねェよ」
プレシア「じゃあ何しに来たの?」
一方通行「暇つぶしだ」
プレシア「暇つぶし?ならミッドチルダ、管理局、魔導士、ロストロギア」
一方通行「なンかの呪文か?」
プレシア「〈知らないみたいね〉どうやってここにきたの?」
一方通行「能力だ」
プレシア「能力?」
一方通行「そォだな、見せるが一番か」
一方通行はそう言うと何処からかデカイ椅子を飛ばしてきた
プレシア「召喚魔法!?」
一方通行「違ェよ、0次元の極点だ」
プレシア「0次元の極点?」
一方通行「どっちかっつゥと俺の能力の応用だ」
プレシア「何の能力なの?」
一方通行「ベクトルの変換だ」




あとがき

はい久しぶりですガンダムです
中途半端できってしまいすみません
駄文ですみません
誰か俺に文才を
感想・アドバイス待ってます

-2-
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