小説『鏡の中の僕に、花束を・・・』
作者:mz(mz箱)

しおりをはさむ/はずす ここまでで読み終える << 前のページへ 次のページへ >>

鏡の中には僕の死体があった。電車に引かれ、無惨な姿になった僕の死体があった。
そして、彼女の叫びが消えた・・・。

-84-
Copyright ©mz All Rights Reserved 
<< 前のページへ 次のページへ >> ここまでで読み終える