小説『アットノベルスよりお知らせ』
作者:アットノベルス()

しおりをはさむ/はずす ここまでで読み終える << 前のページへ 次のページへ >>

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
追記(2012/10/08 09:50)

コメントを無効にするのを忘れてしまっておりました。
既にコメントを頂いた2名様には個別にメッセージの方送信させていただきます。
大変申し訳御座いませんでした。

この機会に、あすか様から頂いたコメントにあったご質問についてお話させて頂きます。
「シン様がメールアドレス流出経路を発表したからといって被害の拡大には繋がらないのではないか」とのご質問をいただきました。
結論から申し上げますと、被害の拡大に繋がる可能性は甚大です。
此度のメールアドレス流出につきまして、会員様44名のメールアドレスが別の会員様43名に流出してしまった
当該会員様方も経路を知らなければ流出した他の会員様43名のメールアドレスを知ることはできません。
アットノベルスに不備があった事、またこれらの事とは関係なく今なお機能面で使いづらい事、
アットノベルスに不完全な部分が多く残されているのは事実で、本当に申し訳ありません。
様々な場所で中傷を受けたりするのも、事実である事については仕方ない事と思っております。
しかし、此度の件について、どのように流出されたのかという事だけは
該当する会員様の安全を確保する上で絶対に伏せて頂かなければならないと思っております。
信じてご利用頂いている皆様にご不安・ご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳御座いません。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
追記(2012/10/08 10:30)

シン様へ再度下記メールを送信させて頂きました。
前回のメールと合わせてご返信・ご対応をお待ちしている段階です。

シン様へ

アットノベルスです。再度お願い申し上げます。
アットノベルス及び運営の問題点・改善すべき点等を様々な場所で議論頂く事は
(アットノベルスの「小説」内でそれを行うという事で無ければ)問題御座いません。
直接仰っていただけるのであれば、むしろ大変参考になり、有難く思います。
しかし此度のメールアドレス流出問題において、
「○月○日にどういった方法で流出したか」という事だけは如何なる方法においても伏せて頂けますでしょうか。
44名様の中に悪意を持つユーザがいると仮定すると、(私は今は「いる」と考えております)
この事を公にする事で、それぞれの会員様に危険が及ぶ可能性が極めて高く御座います。
そしてこれは前のメールで申し上げました通り、シン様にとっても同様の筈です。
また、別の会員様の安全をシン様が願っておられるなら、大変不本意な事であると思います。
どうか、早急にご検討のほど宜しくお願い申し上げます。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

-2-
Copyright ©アットノベルス All Rights Reserved 
<< 前のページへ 次のページへ >> ここまでで読み終える