小説『アットノベルスよりお知らせ』
作者:アットノベルス()

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追記(2012/10/16 18:43)

2012/10/12 20:58
2012/10/13 16:49
2012/10/13 21:40
2012/10/14 14:06
2012/10/14 16:34
2012/10/15 15:08
2012/10/15 20;43
2012/10/16 14:59


12日より差出人名称が全て異なるメール計8件をシン様に頂いておりました。
内容は「アカウントの復活依頼」「アカウントが戻らなければ法律に訴える」という内容でした。
何故全てのメールの差出人名称が外国人のものになっていたり、全て異なっているのかはわかりません、、が、
シン様にご同意頂けるまでは、プライバシー保護の観点から差出人名称と内容は伏せさせて頂きます。
只今シン様に返信の方行わせて頂きました。



シン様

アットノベルスです。
まずはじめに、私から送信させて頂いておりますメールの一文を
他のあらゆるサイトに切り取って貼り付けるのであれば、
むしろ全文掲載いただきますようお願い申し上げます。
シン様が「アットノベルスに対する誤解を招く事」を目的とされていないのであれば、
この件どうか宜しくお願い致します。

そして前々から申し上げておりますとおり、
シン様のアカウントは「一時的に」停止させて頂いております。
そして、一時的にアカウントを停止させて頂いております理由もまた、
前々から申し上げております通りです。
即ち、まず一つ目には流出経路に関して公にされる事はシン様を含め、
他の該当される利用者様の危険を高める可能性が非常に高い為辞めて頂きたいという事です。
そして二つ目には、前々から申し上げている事は、アットノベルスに対する批判や、
第三者への誹謗中傷をアットノベルスに小説やコメントとして掲載されるのは辞めて頂きたいという事です。
アットノベルス上で掲載する行為が行われる度に、
アットノベルスのユーザー様方から「気分が悪い」「やめさせてほしい」
こういったお声が多く届きます。今回の件においても同様です。
そしてアットノベルスとしてもこうした事はやめて頂きたく思います。
先日のメールで記させて頂きました通りです。

以上2つの件に関してご返答頂かない限りは話を進める事は出来ません。。が
これは前々からお話させて頂いております通りです。
これらの件に関して何故ご返答頂けないのでしょうか。
メールのやり取りでは、限界があるという事では無いでしょうか。

「シン様方」もお忙しい日々をお過ごしの事と存じますが、
私においても、こうしたやり取りに割ける時間は限られております。
であれば尚の事、これも前々からお話させて頂いておりますが、こういった手間を省く為に
スカイプという手段をとり、(テキストベースのチャットでもよいので)
リアルタイムにお話させて頂いた方がより早く、
よりお互いが考えている事が伝わってよいのではないでしょうか?
リアルタイムに話された内容をどの「小説投稿サイト」でどのように公開されるかは
シン様にお任せいたします。如何でしょうか?
しかし、きっと簡単には話はまとまらないように思いますので、
最大で3時間程お時間をとって頂きたく存じます。
もしご了承頂けるのであれば、幾つかご都合の宜しいお時間を教えて頂けますでしょうか。

「シン様方」がもし本件を更に長引かせる事を、むしろ望まれておられるのであれば、
今後もこのようなメールベースのやり取りでも問題御座いません。
しかし、私としては出来ればシン様がアットノベルスの問題点をどう洗い出すかという事を
目的とされているのではなく、より良い作品を執筆される事を目的とされている方であったならば、
本当に嬉しく思います。
もしそうであるなら、私達と目指す方向が同じだからです。

既に多くの場において行われている事と存じあげますが
流出が起こった「事実」に関してはシン様が望まれるのであれば、
更に様々な手段において、公にして頂く事は致し方ないかと考えております。
私どもの不手際により流出が行われた事は紛れもない事実だからです。
メールアドレス流出の件は本当に申し訳なく、改善していかなければならない事であると思っております。
この件に関しましては改めまして、本当に、本当にご迷惑をおかけいたしました。

以上、どうかご検討の程宜しくお願い致します。


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