小説『ノートの切れ端』
作者:迷音ユウ(華雪‡マナのつぶやきごと)

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いきなりですが自分の中でメインシリーズとおもっているのが死神のシンフォニーです。

この死神のシンフォニー。僕の中では4まで書くつもりです。

ちなみにNo existence、De@th-Link、Contradicthionは死神のシンフォニーの世界と少しつながっています。

ほかの小説はいわゆる練習ものです

さて、今度もうひとつメインシリーズとなるものを考えています。(別にどうでもいいとおもう人はそのままスルーでどうぞ)

仮タイトルは光の中の灯(ともしび)です。死神のシンフォニーはファンタジーといってもまぁ・・・そうでしたが(・・・?)、今度は魔法も出てくるし、ドラゴンとか幻想的なものも出てきます。悪魔も出るし天使も(w)
これは力入れますよ。ウィキペディアとか図書館とかで資料たくさん集めてきましたから。(図書館で悪魔学とか借りようとしてた。さすがに人目気にしてやめましたけど)

ということで、死神のシンフォニーシリーズおよび光の中の灯以外の更新は超スローペースになります。えーっと・・・もし、更新してほしいのがあったら小説か僕のブログにコメントください><

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