小説『アットノベルスに移り住んで』
作者:塩島台()

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~住人について~

 今日体育で右手の薬指を突き指しました塩島台ですこんにちは。
 さて、住人について、自分が感じたことを書こうかと思います。
 今回は箇条書きで。

1.ファンタジー、恋愛が好き。

 あくまで全体的に見た話ですが。世界観とか自分で考えて、魔法の世界という雰囲気を醸し出す作品が多いように思います。
 現代を書くよりは、異世界(中世風)、未来を書いていて、読者を処世から放すような。
 あと神様がよく出てくる気がします。
 自分はファンタジーが書けないので羨ましく思います。Eden somewhere sometimeは未来のことを書いてますが個人的には現実を書いているつもりですし。
 恋愛は現実なかんじ、日常的なこと、または日常内の非日常を書いている。まぁ最近の風潮でもあるっぽいですから。

2.個人活動家

 前のサイト自体についてのところでも触れましたが、ここにはコメント以外の交流はあまり見受けられません。
 自分が昔いたFC2では「粗挽き派作品」なるものが存在し、「ネット小説でしか表現できないことを表現しよう」みたいなことを旗印にした小説が書かれていました。

3.コメントは褒めのみ

 きついことを言わない風潮も印象でした。風潮にならってなのか、いかに褒めの中に批判をさりげなく入れるかの技術が求められるみたいですね。
「あ、この人コメント上手い」とか思うこともよくあります。

今はこの程度しか書けませんが思い付いたら徒然に。
 

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