小説『愛すべき、世界の終わり。』
作者:瀬菜()

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 *祝!100P記念*雑談コーナー*

 ――まず自己紹介を――

瀬「『愛すべき、世界の終わり。』の作者の、瀬菜です!卒業式練習の時、逃亡したいって切実に思ってる小6です★普段気ままに小説を書いてます♪」

乃「『愛すべき、世界の終わり。』の主人公の一人の、佐倉 乃愛でーーすッ!小6の12歳、好きな食べ物はちくわですッ!(^^)!」

世「『愛すべき、世界の終わり。』の主人公の一人、鏡味 世界です!基本はツッコミの小6です!」


 ――何故、ギャグを書こうと思ったんですか?――

瀬「やっぱアレかな〜……推理ミステリーも書いて、ファンタジーも書いて、恋愛も書いて……何か、全部楽しかったんだけど、書き終わった時には、疲れた感じがしたんだよね。特に、恋愛ものは。」

乃「恋愛経験薄い人にとっては、生き地獄ッスね。」

瀬「うん。で、『ギャグなら書けるんじゃ?私、ギャグの天才だし!』ってふと思いついてさ。」

世「さりげなくナルシだね。」

瀬「で、書いてみたら、かなり楽だし、『よし、頑張るか!』って気分になれるんだよね。(無視)」


 ――乃愛と世界のキャラは、どうして生まれたんですか?――

瀬「やっぱギャグだから、ボケとツッコミのキャラ二人出したら、結構展開させられるかなー、と思って。で、ボケキャラ【乃愛】とツッコミキャラ【世界】が生まれました。」

乃「え、私ってボケだったの!?」

世「気づいてなかったんかい!」


 ――二人のモデルは、いますか?――

瀬「いないっちゃいないけど、強いて言うなら私ですかね―。瀬菜×2をして、ツッコミとボケで分けると、乃愛と世界になります。」

乃&世「………………えぇええええ〜〜………」

瀬「なんだよッ!そんなに不満かよッ!(涙目)」


 ――「愛すべき、世界の終わり。」というタイトルは、どうして付けたんですか?――

乃「これ、15Pで答えてなかった?」

瀬「うん。それも理由の一つではあるけど、作者が大昔に書いた、『愛すべき、オタンコナス』っていう小説がベースになってるかな〜。他にも、色々理由はあるんだけどね。」


 ――タイトルの中に、乃愛の『愛』と、『世界』という文字が入っていますが――

瀬「これ、実は最近気づいたんです。全然狙ってなんかなくて。」

世「そうだったの!?」

瀬「うん。乃愛と世界は、何かこういう名前っていいよなぁっていう、作者の趣味から生まれた名前なんだよね。なのに、こういう奇跡が起きるっていうのは、すごい感慨深い!(笑)」


 ――乃愛と世界、どちらが好きですか?――

瀬「え〜……と、選べないですね。どっちも好きだし(笑)」

乃&世「……えぇぇぇ〜………」

瀬「……………………(泣)」


 ――作者・乃愛・世界は同い年ですよね――

瀬「そうですねー。実は同い年です。」

乃「でも、瀬菜の方がバカだよね。」

瀬「は!?邪馬台国の女王を、ハリー・ポッターとかいうヤツに言われたくないしぃぃ!!」

乃「それ言うなら、瀬菜だってッ!」

世「いや、どっちも同じくらいバカでしょ。」


 ――という事は、作者が中学生になると、乃愛・世界も中学生になるのでしょうか?――

瀬「そのつもりではいます。でも、乃愛の頭で中学校の勉強に追いつけるかどーか……(笑)」

乃「なッ!瀬菜だって、テストに名前書き忘れて、0点取った事あるくせに!」

瀬「名前書いてれば満点だったもん!しかも小テストだし!」

乃「でも、前にも瀬菜は……!」

世(バカ二人………)


 ――最後に、読者の皆さんにメッセージを――

瀬「ここまで読んでくれて、ありがとうございました!これからも頑張るので、見て頂けると嬉しいです!」

世「これからも、バカな乃愛をよろしくお願いしまーす!」

乃「私よりバカな作者も、よろしくお願いしまーす!」

瀬「その私よりバカな世界をよろしくお願いしまーす!」

世「やめれ。」


 ★これからもよろしくお願いします(^^)



 


 


 






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