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小説『愛すべき、世界の終わり。』
作者:
瀬菜
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*つんでれ*
乃「『な、泣いてなんかないんだからねッ!』って聞くと、キュンとしない!?」
世「散れ、変態。」
★ツンデレの人は、「〜だからねッ!」って言ってるイメージがある。
-106-
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