小説『愛すべき、世界の終わり。』
作者:瀬菜()

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 *つんでれ*

乃「『な、泣いてなんかないんだからねッ!』って聞くと、キュンとしない!?」

世「散れ、変態。」

 ★ツンデレの人は、「〜だからねッ!」って言ってるイメージがある。

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