小説『愛すべき、世界の終わり。』
作者:瀬菜()

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 *手回し発電機*

世「手回し発電機に、豆電球をつないで、ハンドルを回しました。豆電球はどうなったでしょうか?」

乃「はいっ!」

世「はい、乃愛さん、どーぞ。」

乃「爆発!!」


世「…………放課後、補習ね。」


乃「え?」

 ★なんで爆発?
  作者が最近やったプリントの問題。です。

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