小説『愛すべき、世界の終わり。』
作者:瀬菜()

しおりをはさむ/はずす ここまでで読み終える << 前のページへ 次のページへ >>


 *先生*

小早川(以下 小)「教育実習生として、この学校に来ました。
          小早川 疾風です。」

乃「……………!!」

世「……………乃愛?」

小「一週間だけですが、皆さんよろしくお願いします。
  ちなみに好きな食べも………」

乃「イケメンだーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!」

小「!?」

世「乃愛!いいかげん騒ぐのやめてってば!ほら、小早川先生困ってるでしょ!
  すいません小早川先生、続けて下さい!」

小「あ、あぁハイ………で、好きな食べも…………」

乃「キュンキュンだーーーーーーーーーーーっ!」

世「いいかげんにしないと干すよ乃愛っ!!」

小(……………………何なんだ。)


 ★ちょっと色々おかしい。
  なんか世界がお母さんみたい←
  小早川先生はちょびっとずつ出ます^^
  

-180-
Copyright ©瀬菜 All Rights Reserved 
<< 前のページへ 次のページへ >> ここまでで読み終える