小説『愛すべき、世界の終わり。』
作者:瀬菜()

しおりをはさむ/はずす ここまでで読み終える << 前のページへ 次のページへ >>

 *おへや*

世「乃愛の部屋って、どこにあるの?」

乃「家の中。」

世「いや、そりゃそうだよ。」

 ★そうだよね。
  確かに家の中にあるよね。

-27-
Copyright ©瀬菜 All Rights Reserved 
<< 前のページへ 次のページへ >> ここまでで読み終える