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小説『愛すべき、世界の終わり。』
作者:
瀬菜
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*いけそうな気がした*
乃「いけそうな気がしたんだ………」
世「だからといって、私のハンバーグを勝手に食べていい理由にはならないと思うよ?」
★何をやる気だったの?
でも、ハンバーグは美味しいです。
-37-
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