小説『愛すべき、世界の終わり。』
作者:瀬菜()

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 *活用法*

乃「あれ〜鉛筆削りは??」

世「あ、私使ってる」

乃「………。」





女子1「先生〜乃愛ちゃんの机の周りが何か木のカスばっかりなんですけど!!」


 ☆彫刻刀を持ち出した乃愛

 ★またまたMが作ってくれました!←
  瀬菜は、ゴロゴロしてます←

  ありがとう、M!

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