小説『愛すべき、世界の終わり。』
作者:瀬菜()

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 *バック転*

乃「三度の飯よりバック転っていうじゃん!」

世「いや、それ、ただの変人だから。」

 ★バック転は普通に出来ない作者。
  たぶん、やったら首を折る←

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