数年後。。。
桃太郎(自称)鬼バスター事務所に一本の電話が…
「はい、こちら桃太郎(自称)鬼バスターズです!」
「あの実は…私から金も、ケツの毛一本までも毟り取る
じじいと、ばばあを退治して欲しいんですけど…」
「あ〜ごめんなさいね…ウチ、本物の鬼専門なんでね…
そーゆーのは、みのさんにでもお願いしますね!じゃ…」
「待ってください、キモ太郎さん!」
「貴様!…どこで、その名前を聞いた?」
「貴方にその名前を付けた、張本人にですよ!」
「老い耄れめっ、まだくたばってなかったかっ?」
「引き受けてくださいますね?」
「当たり前だ!きゃつらのお陰で俺は、
桃太郎のあとに(自称)をつける羽目になったのだからなっ!」
「それじゃ…よろしく♪」
「おいおい、待ちなよ!お前さんも、面白い男だねwww」
「えっ?何ですか?」
「5京8000億円、完全前金制で御座います!」
「お前も、金かいっ!もうええわ、やめさせてもらうわ!(≧高≦;)ノ」
『どーも、ありがとーございましたー!( ^ o ^ )ノ☆/;^-^)ノ 』