小説『惰眠を貪る狂乱』
作者:たかゆい()

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〜ワンピース〜


ここは…どこなんだ?


俺は家で寝て居て、突然家が爆発してから意識がなくなったが…


「お主は死んだのじゃよ」

「え?、死んだの?」

「うん、そこでお主をワンピースの世界に転生させる。そこで普通に海軍に入るもよし、海賊になるも可、普通に生きるも良し、原作を破壊しても構わない。お主の自由にするがよい。」


ラッキー!まさか一番好きなワンピースに転生出来るなんて…


じゃ!、早速…


「分かった。俺の願いは、ただ一つ、寝ること!」







「…………もう一回言ってくれ?」





「だから、寝ることですよ?」





「寝ること…………くっ…くっくっはっはっ!!」



「面白いなお主!」

「分かった、それで何か希望はあるか?欲しい能力とか…なんなら覇気でも構わぬよ」

ふーん、何にするか…前から考えていたあれにするか。



「じゃ、覇気は、覇王色・見聞色・武装色全て使えるようにして、練度はワンピースの世界で最強にしてくれ、それと常に武装色は発動の状態にしてくれ!」


「了解した、常に発動?何故じゃ?」


「だって、その方が寝ている時に攻撃受けても寝れるじゃん?」



「その発想はなかったの&amp;amp;#8265;」

「ふむふむ…了解した。」

「後はー、悪魔の実は、イキイキの実、能力は隕石を空から降らせる能力!、隕石は火の隕石・水の隕石・マグマの隕石・氷の隕石が使えるようにしてくれ!」


「ほう〜隕石を使う…面白い考え方じゃな、参考になるわい…」

「ためになる事を考え付いた君に神から特別サービスをしよう!能力者は海に落ちたら無力になるのじゃが、お主は特別に海に落ちたら、隕石が空から落ちて、自動的に海から引き上げてくれるようにしてやろう。」

「これなら寝ている時に海に落ちても大丈夫だな!」


「かっかっかっ」


「そろそろ時間じゃ」

「久しぶりに楽しかったぞ、転生するのは原作30年前じゃな、楽しんでな。」



ピカーッ


僕は光に包まれてその場から消えた…



〜グランドラインのとある島〜



ここは…本当にワンピースの世界に来たんだな…!


とりあえず! 寝るか〜



スピ〜 スピ〜 スピ〜


寝息を立てながら徐々に僕は微睡みに惑わされ眠りの世界に入って行った…


それから48時間後…


ふぁ〜、よく寝た、よく寝た〜、さて、どこに行くかな…今はたしか…ゴールド・ロジャーが海賊王になろうとしている時だったか…



ふむ、ロジャーと戦うのもいいが、美味いお菓子も食いたい…



たしか転生する直前に読んだ本では、四皇の一人ビッグ・マムは大のお菓子好きでお菓子の工場を作り、お菓子の提出が遅れたら国を滅ぼしたんだよなー、俺には関係ないけどw


ビッグ・マムの所に行ってお菓子もらうか!


思い立ったが吉日!、早速ビッグ・マムの拠点行くか!



僕は隕石を呼んで、それに飛び乗って拠点に向かった。









到着〜


おっ!、すげーーーーーー&#8252;



ビッグ・マムの拠点は、お菓子の宮殿で、屋根にはチョコで作られた板が貼られ、大理石は金平糖で張られていて豪華さと旨さを醸し出し、色どりどりのお菓子が至る所にあり、そこは正にお菓子で作られたユートピアだった。



よーし!、早速、ビッグ・マムを探さないと…



宮殿の奥に進んで行くと、一番奥の玉座見たいな所で椅子に座り踏ん反り返っているデブのおばあさんがいた。

あれがビッグ・マムか、太ってんなー


「なんだい…あんた&#8265;いきなりここに入ってくるとは…!死にたいのかい?」


「よっ!ビッグ・マム!突然だけどお菓子くれ!」


「あたしが三度の飯よりも好きなお菓子を取り上げようなんざいい度胸してるじゃねーか&#8265;」

「だって欲しいんだし?」

「話を聞いてないね…もういい、死ね。」


その言葉が放たれるや否や、玉座の柱の影から目が三つある女と、なんかノッポやチビのスーツ姿の二人が武器を持ち、襲いかかってきた、


ガキン!

えっ?結構弱くね…? いや、武装色してるからか…確かに強いが…まだまだだな…


フン!


少し覇王色を発動すると三人が怯んで下がった。


「覇王色だと……&#8265;小僧…やるじゃないか!、あたしに勝てたらお菓子は分けてあげるよ、その方がいいだろ?」

「はいはい、早く渡せよー、こっちは腹減ってるんだ、クソババアー」

ブチッ


「今…なんて言ったァ&#8265;」

「クソババア?」


ブチブチッ!!

なんか、クソババアが切れて、更に大きくなった体に耐えきれず宮殿が崩れやがった、大きいなー

「この形態にさせたのは白ひげやカイドウと闘って以来だねぇ…!覚悟しな!」

モリア並の巨体になったクソババアが覇気を纏った拳で攻撃したが、僕も武装色を載せた拳で応戦したら、逆にクソババアの方がぶっ飛びゃがった。

「ゴフガッ&#8265;」

「オノレ…コロス……!!」

「チョコチョコ大榴弾!」

チョコレートの塊が飛んで来た、デカイな〜、ま、無駄だけど〜


隕石を出して相殺したらクソババア驚いていたな。

ちと、能力試してやるか、


「火山流星!」


空から火を纏った隕石がクソババアに向けて落ちて、あたり一面にクレーターを作った。


あら?、クソババア死んだの?、お菓子もらえると思ったのに〜


「な、なんて、無茶苦茶な力なんだい、隕石を操るなんて…」

「負けを認めたかい?」

「ああ…あたしの負けだよ、敗者に口なし、早く殺しな。」

「別にお菓子さえくれればいいよ」

「…&#8265;本当にいいのかい?」

「うん、ただ次から僕、ここにたまに遊びに行くからそん時にお菓子でもくれればいいよ。」

「感謝するよ&#8265;、好きなだけ食いな!」


クソババアとその配下達に泣いて感謝された、まあいいかー

お菓子美味いな〜

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