小説『ONE PIECE チートな叔父さん』
作者:クレーシェント()

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第一章:転生そして、妹誕生と旅立ち


やぁ、神さん(笑い)のせいで事故って死んでワンピースの世界に転生した元林原リク事ポートガス・D・リクだよ。


何か、ポートガスって言う名字に聞いて俺は思った確かにワンピースの世界に転生させろって紙に書いたがだからといって何でよりによってポートガス・D・ルージュの兄に産まれなきゃいけないんだよ!!


と、最初はそんな事も思っていたがルージュが産まれてからは某魔王少女の兄もびっくりなシスコンになった。
だって産まれた時ルージュの赤ちゃんスマイルに心臓を撃ち抜かれたかのような感覚になって俺は思った絶対にルージュを嫁に出さないと心に誓った。

まぁ、そんな日常を暮らしながら親にバレないように神さんから貰ったチート能力で俺はナルトの技全般(今まで原作に出た技勿論全ての血継限界や血継淘汰も含め)をデメリット無しで使える用にして貰いあと某史上最強の無敵超人の身体能力と覇王色の覇気と武装色の覇気と見聞色の覇気を使える用にする為に修業する事にした。


リク
「多重影分身の術!!」

俺は、多重影分身の術を使い影分身達に色々な術(血継限界・血継淘汰)や覇王色の覇気と武装色の覇気と見聞色の覇気とCP9の六式も含めた修業をするように影分身達に言い俺は体力アップやこの先必要になる航海術や料理の勉強もした。


それから、6年が達ち俺は17になり俺は旅に出る事にした。
親は最初俺が海に出る事に反対していたが俺の熱意に根負けし許してくれたが10歳離れたルージュには行かないでって泣かれたが何とか説得し俺は木遁の術で作った船で俺は旅立った。

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