小説『いうてん』
作者:喰原望()

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あとがき

 はじめまして、喰原望です。
 相手の気持ちが分からない以上、一方的な思いを向けることってありますよね。一途な片思い然り、不当な殺意然り。友達だと思っていたら、実はそうでなかったなんてよくある話です。
 こうなるとなにが正しくてなにが間違っているのかなんて考えたくもないです。言うなれば、疑うことしか出来ず、一切先には進めないようなことでしょうか。
 前世は聖徳太子です。誰にも反論は出来ないのではないでしょうか。
 さて。
 今回は千文字いきませんでした。ページも一ページだけ。読んだかどうかも有耶無耶になってしまいそうです。
 ただし、今回は実験的に試してみたいことがあったのでこれでいいでしょうか。なんて、自分に甘いのが僕の性格です。
 はてさて、次回はあるのでしょうか。それでは。

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