小説『ポケットモンスターのキャラクターに憑依!』
作者:()

しおりをはさむ/はずす ここまでで読み終える << 前のページへ 次のページへ >>

  こんにちは蒼です。
  小説は、初めてなので誤字があったら教えてくれると嬉しいです。
  それでは、始まります。

==================================================

   みんな知ってるかい? 転生、トリップ、憑依の中で一番ひどいのは、実は憑依なんだよ。
  転生の恥プレイやトリップの知り合い無しも嫌だけど 憑依の憑依する前が憑依する人によって
  決まってしまうんだよ。
  さて、みんなも気づいたと思うけど俺、憑依したんだけど 憑依された人の記憶が俺の頭の中に
  入ってきて、その記憶の中に、とんでもない事があったんだよ……。
  え?何かって?泥棒だったよ。唯一の救いは、その後すぐに別の泥棒が入って そいつが捕まっ
  たことかな。
  あ、そうそう俺が憑依した人は、HGSSの主人公のライバルをしていたシルバー君でした。

  少しして、気持ちが落ち着くと俺は、シルバー君が盗んだ盗品の確認をし
  盗んだ物
  ・異次元バック     ゲームで主人公の持っているどうしたらそんなに入ってしま
             うのか不思議なバック。
  ・モンスターボール   ゲームのとおりのモンスターボール。
    ×150
  ・スーパーボール    ゲームのとおりのスーパーボール。
    ×100
  ・天空の笛       シンオウ地方のテンガンざんの一定の場所でふくとアルセウス
             に会うことができる笛。

  …………異次元バックやモンスターボールやスーパーボールは、わかるよ……でもなんで、
  天空の笛なの!!…………俺は、一人で、シルバー君に突っ込んでしまった。

-1-
<< 前のページへ 次のページへ >> ここまでで読み終える




ポケットモンスターブラック・ホワイト公式 ポケモンぜんこく図鑑がよくわかる本 (メディアファクトリーのポケモンガイド)
新品 \998
中古 \213
(参考価格:\998)