小説『ポケットモンスターのキャラクターに憑依!』
作者:()

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   自分で、自分の小説を読んでみたけど読みづらくて……やっぱり
  小説を書くのは、大変ですね。
  これからも頑張って行こうと思います。

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   こんにちは 皆さんシルバーです。前回 現実逃避してしまいすい
  ません……。
  現実逃避してて思ったんですが、モンスターボールがあればポケモン
  を盗む必要が無い事に気づきこれ以上罪を作らなくていい事に良かっ
  たと、思いました。
  なので、これからポケモンを捕まえに行きます。
   俺は、異次元バックにモンスターボールやスーパーボール、シルバ
  ー君のバックに入っている道具類をすべて入れて、天空の笛を持って
  とりあえずレベルが低いはずの29番道路へ向かった。





   何故こうなった…………。俺は、目の前に居る大量のポッポやコラッ
  タ、オタチを見て思う。
   事の始まりは、29番道路に着き手持ち無しでどうやってポケモン
  を捕まえるか悩んでいた時だった。
  ふと、手に持っている天空の笛をみて気分転換にと吹いてみてけっこ
  う綺麗な音が鳴るから自分がシルバーになってしまう前に、気に入っ
  ていた曲を吹いたら、何故か草村からポケモン達が大量に出て来て、
  俺を囲い込んだんだ。
  囲い込み=逃げられない
  ボールを投げる=他のポケモン達に襲われる
  俺は、何も出来ないので現実逃避として天空の笛で違う曲を吹き始め
  る。




   4曲目が終わると、草村から怪我したツチニンが出てきた。
  俺は、すぐツチニンの元へ行きツチニンを抱きかかえる。

  シルバー「大丈夫か!?」

  俺は、ツチニンにこれ以上負担をかけない為にツチニンにモンスタ
  ーボールを当てた。ツチニンは、おとなしく捕まってくれた。
  俺は、ツチニンの入ったモンスターボールを握り締めポケモンセン
  ターとウツギ博士の研究所では、ウツギ博士の研究所が近いので、
  ウツギ博士の研究所へ向けて走って行った。


-2-
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