「「……ここは?どこだ?」」
・・
二人の声がかさっなた。
「「誰!?」」
気まずい雰囲気になった。いや、なってしっまた。
side 雫
(えっ?これはどうすればいい?まずは、たがいの名前からしるか?)
雫は、考えに考え自己紹介からすると決めた。
「俺の名前は、咲刃雫…君は?」
とりあえず名前は、言ったから後は彼女の返事を待とう。
side 月見
「俺の名前は、咲刃雫…君は?」
(名前を聞かれた!これは、答えたほうがいいよね?)
月見は雫と名乗った彼に自分の名前を言った。
「私は、神流月見…よろしく。」
「ああっ!よろしく。」
「ところでここは、どこだろう?」
「さぁ?俺もさっき起きたからわからねぇ」
「そう…」
?「ここがどこだか知りたいかい?」
「「!!」」
side 二人(雫と月見)
?「私は神だよ。」
だめだ、この人精神逝ってる。自分で自分を神って言ってるよ。やばいぞこれ
雫「あのー大丈夫ですか?(主に精神)」
神「ん?なにが?」
分かってねぇこの人、もういいや神(仮)にしよう。
神「そうそう、君達死んだからね♪」
雫&月見「「えっ!?…ええええええええええええええええ!!!」」