前書き
主人公は二人です。
原作崩壊するかも知れません。
チートの強さです。
それでもいい方はGO
続き
雫&月見「「ええええええええええぇ!!!」」
神「うるさいな、君達」
雫「僕ら死んだの?」
神「うん」
まさか、本屋に行ったあと車に引かれかかってた子供を助けただけなのに・・・
一方月見は、車に引かれかかってた子供を助けただけなのに・・・
同じことを考えていた。
神「まぁ私のミスだけどね☆」
雫&月見「「(ふ)ざけんな(よ)(いで)」」
神「てへっ☆」
雫&月見「「おいいいいい!!!」」
神「お詫びに『フェアリーテイル』の世界に転生させるし、能力も好きなだけつけていいから。」
雫&月見「「おおっ、いい(な)(ですね)」」
なかなかいいな、だったら俺は・・・
決めた。
一方月見は、私は滅竜魔法が・・・
決めた。
雫「俺は、『とある魔術の禁書目録と超電磁砲』に出てきた能力を全部使えるようにして、それからそのLvevlを0〜5まで調節できるようにしてくれ、後は身体能力を最大まで上げてくれ。」
神「いいよ、月見ちゃんは?」
月見「私は、滅竜魔法(影竜、金竜、銀竜、火竜、鉄竜、光竜、天竜、土竜、月竜、氷竜、水竜)を使えるようにして、魔力無限で身体能力を最大まで上げてください。」
神「OK、最後にカードを引いてくれ二枚ずつだ。」
とりあえず、カードを引いて見た。
カードには、右目と両足が書いてあった。
一方月見は、左目と両手が書いてあった。
雫&月見「「?何これ?」」
神「それは、カードに書いてあった部分に特殊な能力が宿るよ。」
雫&月見「「へぇ〜」」
神「行ってら」
雫&月見「「はっ?」」
突如床がなくなった。
雫「うわあああああああああああ!!」
月見「きゃああああああああああ!!」
神「頑張って〜♪」
こうして、僕達は転生した。