小説『とある異能の最強能力』
作者:あきな()

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ア「なァ」

神「はい?」

ア「腕絡めるのやめてくれねェか?歩きにくい」

神「いやです」

ア「・・・まぁ、いいか」

一「(ニヤニヤニヤニヤ)」

アクセラはその場にあった小石を一夜めがけて能力使用して蹴った

一「うおおぉぉ!?」

かわす一夜

一「あぶねぇじゃねぇか!!かわさなかったら死んでたぞ!」

ア「チッ・・・」

一「『チッ』じゃねぇよ!!」

−コンビニ−
一「ちーっす、いらっしゃいました」

神「・・・一夜さんそれはやめてください」

ん?なんでだ?

ア「てめェらさっさと買え」

神・一「はーい(へーい)」



一「これで十分だな」

一夜はガムだけ買ったからあいつらのとこに行ってみた

一「あの二人はバカなのか・・・?」

アクセラはカゴ二つ分の缶コーヒー

神奈はカゴ二つ分の菓子

正直、買いすぎだと思った

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