時間が12時来そうなので一夜飯のため一度帰宅した
一「ただいまー」
愛「おかえりー」
キッチンからいい香りがした
一「この香りかぐと腹が減るな・・・」
愛「じゃあ、すぐ用意しますね」
一夜がテレビをつけたとき火事のニュースがやっていた
一「愛・・・この都市に魔術師どもがきてる・・・」
愛「!・・・じゃ、私はあまり外をでないようにしてますね」
一「とりま飯食うか」
愛「はい」
一・愛「「いただきます」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
飯食った後は当麻の家に来た
一(こいつが一番のねらわれそうだし、予知もあったからな)
当「ええぇぇぇぇえ!?」
ベランダから当麻の声がひびいた
−後書き−
作「今日は愛さんにきてもらいました」
愛「どうも」
作「というか、愛さん魔術の存在知ってたんですね」
愛「お兄ちゃんよりではないですが多少は使えます」
作「へぇ、じゃ予告して次だ」
作・愛「当麻が叫んだ理由があきらかに!というかあの子のせいしかないでしょ
の、前に神奈と愛の説明入ります
次回に向けて突き進め!」