小説『とある異能の最強能力』
作者:あきな()

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爆発といってもベットが壊れる威力もなかったが

?「主、発動させるときはちゃんと言ってくれぬか?」

?「そうですよ」

一「・・・・・おい、なにが起きた」

?「ご主人様が魔力を注ぎこんだからこうなったのでは?」

ってことは黒香と雪希か・・・?

奏「無意識にやったんだろうね」

俺の上で納得するな

黒「黒香だ、あらためてよろしくのう」

雪「雪希です、よろしくお願いします」

一「こんな格好ですまないが一夜だ、よろしく」

奏「一夜くんの恋人の奏ですっ!」

一「ちげぇだろ」

奏「むぅ」

奏はさらに密着してきた

黒「我も入れてもらおう」

雪「すいみせんが私も」

右は黒香、左には雪希が抱きついてきた

一(だれかきたら俺死ぬな)
−後書き−
一「ふぅ、ここも久々だな」

作「だな」

一「つか、俺死亡フラグ立ってんじゃねぇか?」

作「一夜なら大丈夫 予告やりますか」

一・作「訪れた日常、新しい生活、新しい家族 
次はいったいどんなことがおきるのか

次回に向かって突き進め!」

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