−退院日−
一「いままでありがとうございました」
先「なにがあったらまたくるといい」
一「無いかもしれませんね」
先「君ならそうかもな」
カエル医者(一夜が考えた)がそういうと一夜は家に帰り始めた
−家−
一「ただいまー」
午前10時帰宅
愛・五「おかえりなさーい」
一「火織たちは?」
愛「奏さんと黒香さんは夢のなかで火織さんと雪希さんは稽古ですね」
そうか
一「昼までリビングでくつろぐか」
−リビング−
一「やはり家は落ち着く・・・家族が結構増えたけど」
最初二人だったが、いまは7人か
愛「ですね」
五「これからお世話になりますね」
一「この家無駄に広いからいんだけどさ、つかおまえらなぜ隣に座る?」
一夜は現在ソファーにて二人が絡めてる腕のせいで動けないのであった
五・愛「だめですか・・・?」
上目遣い×2、一夜に5億の精神ダメージ!
一「まぁ、いいよ・・・」
そのあと、二人は上機嫌だった