小説『とある異能の最強能力』
作者:あきな()

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主「は?どうゆうことだ?」


ヴ「詳しくは言えないけど一言で言うなら悲惨ね」


主「たとえば?」


ヴ「一個だけならいいか・・・
親友を目の前で失ったのよ」


・・・・
主「・・・次は大切な人たちを守りたいな・・」


ヴ「次っていまからだよ?」


主「はぁ!?」


なぜいますぐ?

さっき来たばっかじゃないか!


ヴ「正確には、転生 場所は『とある魔術の禁書目録』という世界ね」


どこだそこ・・・


ヴ「まぁ、がんばってちょうだい」

え、え?

ヴ「能力については頭にいれてあげる」


主「は?能力?」


ヴ「時間無いから向こうでがんばんなさい
それじゃいってらっしゃっい」

主「ちょっとまてぇぇ!心の準備くらいさせろぉぉ・ぉ・・・」

こうして俺は行った(逝った)?

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