小説『とある異能の最強能力』
作者:あきな()

しおりをはさむ/はずす ここまでで読み終える << 前のページへ 次のページへ >>

−転生してから15年−
俺の名は天上ヶ裂 一夜

長いからよく、天上とか一夜で呼ばれてる

今日から夏休みなんだが

俺は受けてない身体解析「システムスキャン」を受けに来てる

一「だりぃ・・・」

?「お兄ちゃん!ちゃんと受けてきてよ?」

声をかけてきたのは義妹の愛だ

一「あー・・・はいはい行きますよ」

そして俺は足を運ぶのだった

よし!終わった

−帰り道−

(ざわざわ・・・ざわざわ)

周りが騒がしいな

なにかあったのか、どうでもいいけど

?「一夜!」

ー後書きー
一「やっと名前でてきたわ」

作「そうだねー」

一「しかし、めんどくさい名字だよなぁ・・・」

作「それが俺のセンスだっ!」

一「最悪なセンスだな」

作「・・・・・(しくしく)」

一「あー・・・作者が予告無理だから俺がやるわ
突如話かけられた一夜、相手はいったいだれなのか!
そして身体解析の結果はいかに?その前に一夜の説明入ります

†次回に向けて突き進め!†

-4-
Copyright ©あきな All Rights Reserved 
<< 前のページへ 次のページへ >> ここまでで読み終える