小説『とある異能の最強能力』
作者:あきな()

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−数分後−

一「二人とも大丈夫か?」

奏「大丈夫たよー」

愛「平気です」

よし、いくか

?「一夜か?」

一「は?」

一夜は振り向いた

一「当麻か」

ま、まてなんでこいつがこの術式の真ん中なんだ?

当「知り合いに会えてよかったぁ!」

一「どういうことだ?説明しろ、あと泊まるとことかないか?」

雪「泊まるんですか?」

一「一日じゃ無理だろうからな」

当「宿なら俺が泊まってるとこあるからそこいくか?」

一「ああ、頼む」

−歩きながら説明中−
一「なるほどな」

当「なぁ、おまえなんで目違うの?」

一「気にするな」

奏「見えてきましたよ」

だな、あ、部屋は二部屋とればいいか

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