小説『とある異能の最強能力』
作者:あきな()

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お昼になったころには愛たちも回復した

雪「すいません、時間がなくて楽なものになってしまって・・・」

一「別にかまやしねーよ、それよりもいつもありがとな」

一夜は雪希の頭を撫でてやった

雪「///」

奏・黒・火・五・愛『ジー・・・』

視線がいたい・・・

一「さ、さぁ、食おうぜ」

全『いただきます!』

ちなみに今日の昼はそうめんである

一「あーなんかそうめん食うと夏って感じするわぁ・・・」

奏「それ、わかるよ」

愛「そうですか?私はセミが鳴くと夏って感じしますね」

火「たしかにあれの鳴き声聞くだけで気温があがった感じしますからね」

五「冷房つけていたら気にしないですけどね」

黒「冷房がついてると、眠気が・・・」

雪「黒香、あなたは寝すぎです」

一夜たちのお昼はのんびり賑やかにすぎていった
−とあるマンション−
ア「おい、ちょっとまてこら」

神「はいー?」

打「んー?ってミサカはミサカは唸ってみたり」

ア「おまえら、いっしょに料理すんなァ」

神「今回は大丈夫ですよ!」

打「大丈夫だよ!ってミサカはミサカは自信満々にいってみたり!」

ある意味覚悟を決めるアクセラであった

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