一「当麻か、こんなとこで喧嘩か?」
そう、人だかりの中心が当麻と盤台の中学生がいた
当「ちげーよ!ビリビリが勝手に能力使っただけだ!」
一「ビリビリ?」
後ろをみると電撃をバチバチ
いわせながら自称ビリビリさんがいた
?「あんたら、死にたいみたいね」
まて、俺は関係ない!つか、人がもういねぇし!
御「私には御坂 美琴って名前があんのよ!覚えておきなさい!」
一「当麻、任せた」
当「は・・・?」
一「さらばだっ!」
全速力で逃げた一夜だったのだ
余談だが、
そのあと数分間叫び声がやまなかったらしい
−後書き−
作「今回は当麻にきていただきました
いやー災難だね」
当「不幸だ・・・
つか、解析の結果はどうした?」
作「PSPだから文字数が・・・」
当「どんまいとしかいいようがないな」
作「だねー・・・」
当「じゃあ、予告だけするか」
当・作「ついに一夜の解析結果が!
・・・学園都市にレベル5って何人だっけ?なんか増えてないか?
次回に向けて突き進め!」