小説『とある異能の最強能力』
作者:あきな()

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−キャラ紹介−

名前 天上ヶ裂(てんじょうがさき) 一夜(いちや)
年齢 15歳 高校一年
身長 178cm
容姿 少し目は鋭い感じ、髪型は<SAO>のキリトに似てます
好きなもの 大切な人 睡眠
嫌いなもの 大切な人を傷つける奴 トマト
家族構成 義妹

−スキル−
魂幻創造(ソウルバース)
生命や空想、魔術だろうが
なんでも創造、実現可能


−固有能力(チート)−
1魔眼
右目 複写眼(アルファ・スティグマ)
異能の力ならそれを解析してコピーできる
だが、大型術式は核をみないと不可能
左目 越界の瞳(ヴォーダン・オージュ)
演算能力、反射神経など発動時は上昇する

2聖人の力を得る
(魔術、超能力使用可能)

3予知夢
寝ている時に予知をみれる
だけど細かくは見えなく、三日のうちいつ起きるかわからない

4黒龍帝の指輪(カーズ・リング)
能力は20秒ごとに、力と魔力を倍加させ
魔力の塊なら分解することが可能
尚、指輪には黒龍帝<黒香>が宿っており
発動したときだけ、しゃべる
基本、寝てる

−武器−
神刀 雪希(せつき)
刀の上に魔力がありそれできると氷、破壊される
尚、人格もある

-5-
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