小説『とりあえず転生したらキルア君の妹になったイラストレーターのお話。』
作者:みちる。()

しおりをはさむ/はずす ここまでで読み終える << 前のページへ 次のページへ >>

『シュジンコウ×ノ×ショウカイ』




エルフ=ゾルディック

キルアの双子の妹。
双子といっても、シルバの血しか継いでいない。
母親の事は、本編にて掘り下げてくつもり。
ちなみに、誕生日は7月7日の11時59分に生まれた。なぜわかるのかというと、この事でさんざん
キルアにからかわれたから。エルフは、あと1日早く生まれてたら・・・と、よく嘆いている。てか、転生者なのでわかったらしい。
前世の名前は、江利香。エルフという名前は、母親からもらった。本人はあまり気に入ってない様子←(妖精さーんwwwと、キルアにからかわれるため。)

性格:キルアと似ているが、前世が40代(後半)だったのでまぁそこそこ常識は持っている。はず。
   それでも、幼い。かなり幼い。精神年齢17くらい。(低すぎやしないかbyエルフ)
   元気、前向き、楽観的。たまに頑固。飼い猫気質。
   怒ると怖い。

容姿:銀髪、ちょっと癖っ毛。肩までのロング?。キルアが、にょた化したら、ああなるよなみたいな容姿。
   かわいいよ。うん。












*此処からネタばれ*








念能力について:操作系の能力者。
ぶっちゃけ、治癒能力のある強化系が良かったのだが叶わず。
怪我を治すために、“時間”を操作することにした(一応言っとくけどパクリやないよ)
能力の効く範囲は、円の範囲と同じ(ちなみにエルフの円は半径250mから300m)
ちなみに、発動条件は、対象物に触れるか、相手の目を3秒以上見なければいけない。
エルフのもう一つの能力で作った糸を(心臓の血管とつながっている薬指)結んでいるものは、範囲外でも能力を発動することが可能。
発動する際、相手の記憶が流れ込んでくる。
        


もひとつ、おっきな能力があって、“始まりの時間”“最高地点へのトリップ(仮)”(だれか、ルビ名考えてください。あたしなんかじゃ、リセットタイムしか思いつかない)
“始まりの時間”は、対象物に触れた瞬間、念を覚える前の時間に強制的に戻される。
“最高地点へのトリップ”は、対象物に触れたときに発動し、一番強かった時に戻される。(未来へはいけない)
これを使うと、始まりの時間は1カ月、最高地点へのトリップは2カ月、エルフは念が使えなくなる(というか、強制的に絶状態になる)
満月のときは、絶の期間が半分になる。
        


-1-
<< 前のページへ 次のページへ >> ここまでで読み終える




HUNTER×HUNTER 31 (ジャンプコミックス)
新品 \420
中古 \29
(参考価格:\420)