小説『仮面とテストと召喚獣』
作者:daiki1211()

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10

〜工場〜

俺は今、言葉を失っている

理由が……………





「何で、グロンギ50体以上と、アンデット2体、ミラーモンスター20体もいるんだよ!」

見るからに気持ち悪い奴らが俺の声に反応してこっちを向いた。

「ちっ、ぶんが悪い、〈カブトゼクター〉」

そういうと、俺の手元にカブトゼクターが納まった

「変身」

〈ヘンシン〉

カブトになったが、このままだと逃げられる&ずっと相手のターーン







なので

「キャストオフ」

〈Cast Off       Change KABUTO〉

ライダーフォームになり



              クロックアップして



                         無双します!!!

「クロックアップ」

相手はグロンギ、ミラーモンスター、アンデット

そのためクロックアップした俺の攻撃に、ついてこれないゆえに

モンスターの感覚からして15秒後、地に伏せることになる

その時のモンスターの心境

(俺ら、あっけなっ!!!)

無事…終わった



が、後から来た西村先生に、この状況を見たときのコメント

「貴様鬼か!」

と、言われました


























あ、もちろんアンデットは封印しましたよ、

スペードの5とハートの2だった

-10-
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