新は黒歌の膣内を突きながら左手で乳首を弄り、更に右手で彼女の尻尾を掴んで自分の顔に寄せ付ける
毛並みの整った尻尾を舐めた瞬間、小猫と同じ様に黒歌の体がビクッと跳ね上がった
「んひぃぃぃッ!リュ、リューくぅん……っ!あひゃぁ!そ、それダメェ……ダメェ……!尻尾ォッ、おっぱいと……尻尾触りながら突かないでぇぇ……っ!」
「おっ?弱点を見つけたみたいだな。そう言われると、もっともっとイジメたくなっちまうんだよ。覚悟しな」
尻尾を横に咥(くわ)えると舌先で一点に集中させて愛撫し、右手を尻尾の付け根に伸ばして五指で擦りまくる
非常に敏感な尻尾の付け根を触られた黒歌は仰け反り、無意識に新の肉棒を締め付けた
左手の攻撃も怠らず、休まずに黒歌の乳首を強弱つけて摘まんでいく
「やっ、やめて……やめへぇ……!おっぱいと、尻尾っ、両方弄るのダメェ!キちゃうぅ……!凄いのキちゃうにゃぁんっ!」
黒歌が絶頂を迎える報せを聞き、新は更に激しく腰を動かして子宮を突く
回数を重ねる毎に黒歌の愛液が飛び散る
「もうっ、もうダメェ!イクゥ!イっちゃうぅ!にゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
黒歌の体がより一層仰け反り、子宮に精液が噴射される
小刻みに震える彼女はやがて力尽き、新に凭れる様にして倒れ込んだ
「しゅ、しゅごぉい……。リューくんの子種が、熱い……っ。届いちゃったにゃぁぁ……」
「おっと。まだ仕返しは終わっちゃいねぇぞ?もう少し付き合ってもらうぜ」
「……えっ?――――ッ!?う、嘘でしょ……?もう復活してにゃはぁんっ!」
新は直ぐに勃起を再開させて体勢を逆転、上になって黒歌を一気に攻め立てる
序盤からフルスロットルで突きまくり、黒歌に休憩の暇を与えない鬼畜ぶりを見せた
「ぁひゃあんっ!ちょ、ちょっと待ってぇ!イ、イったばかりらからぁ……!おにゃかのにゃかがっ、痙攣ひてるぅぅぅ!これ以上!これ以上は無理にゃぁぁぁぁぁ!」
懇願する黒歌だが、新は聞く耳を持たずに連続突きを続ける
イったばかりの膣内を全力で掻き回されてるためか、黒歌は直ぐに絶頂寸前となった
「はぁんっ!ぃにゃぁんっ!も、もうダメェ……!イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」
プシャァァァァ……ッ
派手に絶頂する黒歌
新も膣内に精液を出し、ようやく引き抜いて大きく息を吐く
「ふぅ〜っ。スッキリした」
「はひぃ……リューくん、酷いにゃぁ……。イってるのに、ダメって言ったのにぃ……」
「この前の仕返しだ。これでおあいこだろ」
「リューくんは鬼畜ね……。おっぱいと尻尾を同時に攻めて……イったばかりなのに突きまくって……壊れちゃうと思ったにゃぁ……」
体が言う事を聞かない黒歌は暫く横になるしかなかった
そんな黒歌の頭を優しく撫でる新
「……散々イジメたのに撫でてくれるの?変なヒトにゃん」
「俺が今そうしたいからしてるだけだ」
「……ふふっ。そんな甘い言葉で今までたくさんの女を抱いてきたのね?良いわ。暫くナデナデして欲しいにゃん♪」
黒歌は本物の猫の様に転がって体を寄せ、新の手の暖かさ、気持ち良さを堪能していった