小説『闇皇の蝙蝠〜エッチ場面のみ〜(R18)』
作者:サドマヨ()

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≪神風のおっぱいパラダイス≫


『禍の団(カオス・ブリゲード)』の女性魔術師達を捕まえた神風は、その内の1人を亀甲縛りから解放する


理由は至極簡単、調教する為だった


「いやっ!来ないで!」


「キヒヒッ。逃げても無駄だって♪ここはボク逹闇人の本拠地だから。おとなしくしていれば痛い事はしないよ♪それ程にはね」


神風は腹の口から牙を触手状に伸ばし、女性魔術師の両手両足を捕らえて押さえつける


「きゃぁあああっ!な、何をするのよ!?」


「何って……凌辱だよ♪これから君をお手本にしてあげるよ。まずは美味しくデコレーションしなくちゃ。テレテテッテテ〜♪生クリ〜ムゥ〜♪(3リットルサイズ)」


神風は生クリームがたっぷり入った容器を取り出し、女性魔術師の股を開かせる


「ま、まさか……それを私の膣内(なか)に……!?」


「キヒヒッ。今はまだ挿入(い)れないよ。まずはプルンプルンのおっぱいをこうして……」


クニュ〜……


神風は女性魔術師の乳輪に生クリームを絞っていく


しかも生クリームはキンキンに冷やされていたので、女性魔術師は感じざるを得なかった


「ひぃやぁぁあああっ!つ、冷たいぃぃぃぃっ……!やめてぇぇぇ……!乳首に、生クリーム塗らないでぇぇぇぇ!」


「キヒヒッ。おっぱいに生クリーム絞ってるだけなのに、もう乳首が立っちゃってるよ♪」


神風はもう片方の乳輪にも生クリームを絞る



女性魔術師は味わった事の無い感覚に腰を浮かせてしまう


「キヒヒッ。どう?キンキンに冷やした生クリームだから、乳首に垂らしたら硬くなっちゃった?」


「ん〜っ!ん〜っ!」


女性魔術師は耐える様に口を閉ざすが、神風は容赦なく次のフェーズに移行する


次は開かせた股の前に移動し、指で愛撫していく


「はぁんっ!そ、そこは……!お願い……それだけは、それだけは、やめてぇ!私初めてなの!初めてが生クリームだなんていやぁぁぁぁぁぁぁっ!」


「大丈夫だよ。玩具なんかは初めてにカウントされないから―――――おっ?意外に早く濡れてきたね。それじゃあ……」


「いやぁ!いやぁ!やめてぇぇぇ!何でもするからそれだけは―――――」


クチュクチュ……ズチュゥゥゥゥゥゥゥッ……


生クリーム容器の先端が女性魔術師の膣内に入っていき、女性魔術師は絶叫を上げながら裸体を仰け反らせる


更に追い討ちをかける様に、神風は冷えた生クリームを絞り出す


「あぁぁぁぁぁぁぁああああああっ!な、生クリームが……流れてくる……!初めて、なのにっ……!膣内が冷たいぃぃぃぃ……!」


「キヒヒッ。どんどん飲み込んでいってるよ♪このまま絞り続けたらどうなっちゃうのかな〜?」


「い、いやぁぁぁぁぁぁぁっ……!これ以上出さないでぇぇ……!し、子宮が……生クリームに犯されてりゅぅぅぅぅ……お腹が膨らんでっ、妊娠したみたいになっちゃうぅぅぅぅぅ……!オシッコも漏れちゃうぅぅぅぅぅ……!」


止めどなく流れ込む生クリームは、女性魔術師の子宮と腹を膨らませていく


かつてない屈辱、恥辱に女性魔術師の目が潤み始めた


「あ〜らら。すっかりボテ腹、妊娠したみたいになっちゃったね〜♪ワレメもヒクヒク痙攣起こしちゃってるし。ほらほらぁ♪こうしたら……出ちゃうのかな〜?」


神風は秘所に指を入れて膣内を掻き回したり、生クリームを染み込ませるように蹂躙する


快感に抗えない女性魔術師は腰を浮かせてしまう


「や、やめてぇぇぇ……!激しっ、激しいぃぃぃぃ……!んにゃぁぁぁ!はぅんっ!ひぃぃぃぃぃぃっ……!膣内がっ、膣内が痙攣しひぇりゅからぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!これ以上さりぇたりゃ……あっ、あぁぁぁぁぁぁぁああああああっ!」


プシャァァァアアアッ……


絶頂に達した女性魔術師は潮と生クリームを同時に勢い良く噴出した


膨らまされた腹も次第に元のサイズに戻っていく


「キャハハハハハハッ。同時に出しちゃったね〜♪お姉さん、イキっ放しじゃあツラいでしょ?」


神風はもう抵抗する力も無いだろうと、拘束していた牙を収納する


解放された女性魔術師は逃げる事もせず、神風を物欲しそうに見つめる


「ま、待ってぇ……。こんな状態にしたままなんて……鬼畜よぉ……」


「キヒヒッ。だ・か・ら♪ボクのこれを挿入れてあげようかって言ってるの」


神風が晒け出した男根は大人顔負けの膨張率を誇っていた


女性魔術師は顔に似合わないイチモツに動揺する


「う、嘘っ……!?何でこんなに大きいの……!?こ、こんなの挿入れられたら……絶対に裂けちゃう……!」


「んで、どうする?このままボクのビッグマグナムでフィーバーしたい?それとも、イキっぱなしのオマンコのまま放置プレイされたいのかな〜?」


女性魔術師は不覚にも神風のぺニスを欲しいと思ってしまい、自ら指でワレメを弄くる


「あっ、あぁぁああっ……!ダ、ダメ……そんなの挿入れるくらいなら……」


「あ、そーゆー事言っちゃうんだ。じゃあ他のお姉さん達にしよ〜っと」


「まっ、待って!」


女性魔術師が神風を呼び止める


物欲しそうな目で見つめ、乳房と秘所を愛撫している


「あ、あの……。……れてください。おちんちん……」


「えっ?あんだって〜?」


「オチンチン挿入れてください!このまま他の女性(ひと)が犯されるのを見ながらオナニーなんて耐えられません!あなたの太いオチンチンを挿入れてください!お願いします!」


恥ずかしがりながら懇願する女性魔術師に、神風は笑顔で受け入れる


「そこまで言われちゃったら、断れないよね〜?じゃあ、いっくよ〜♪」


神風は女性魔術師の股を開き、ワレメに自分の太い陰茎を当てて焦らす


挿入りそうで挿入らない


そんな攻撃をされてる立場は溜まったもんじゃない


「ぅんっ……んんっ……!は、早く挿入れてぇぇぇぇぇぇ……!オマンコがヒクヒクしてるのぉぉぉぉ……焦らすのやめてぇぇぇぇ……!オチンチン挿入れてぇぇぇぇぇぇ……!」


「急かすのも良くないと思うけど、まぁいっか♪」


ぢゅぷぢゅぷ……ズプズプズプ……!


「んっぐ!んっ、ぅんんんんんんんんんんんんっ!あっ……あっあっ……!挿入ったぁ……太いオチン、チンが……子宮にゴツンってぇ……!」


「うっひょ〜♪処女だけあってキッツキツ〜。膣内に少し残ってる生クリームも染み込ませてあげるよ」


腰を動かし、女性魔術師の子宮を突き上げる


すっかり堕ちてしまった女性魔術師は神風の背中に手を回して、胸に抱き寄せる


「あっ!あっ!ぁぁんっ!き、気持ち良い……!気持ち良いのぉぉ!子宮を突かれるとっ、コツコツ突かれるの良いぃぃぃぃぃ!おっぱい、おっぱいも触ってぇぇぇぇぇ!ペロペロ舐めて……チュパチュパ吸ってぇぇぇぇぇぇぇ……!」


「キャハハハハハハ!すっかりトロトロに堕ちちゃったね〜♪お姉さん!良いよ、お望み通りにしてあげるよ!」


神風はぺニスを出し入れしながら、女性魔術師の右乳房を揉みしだき、左乳首を強く吸う


快感と悦楽に溺れた女性魔術師はもう虜になっていた


「ぁぁんっ!ぅぅんっ!はぁぁんっ!ひぅんっ!い、良いのぉぉ!もっと……もっと突いてぇ!子宮を、私の子宮をゴツゴツ突いてぇ!んぁんっ!」


「キツキツで痙攣しまくって、凄い締め付けてくるよ……!ボ、ボクの精液を一滴残らず膣内に射精してあげるよ!」


「あっ!あぁんっ!う、嬉しいですぅ!出してくださぁい!精子を、たっぷり!ドビュドビュ、ドビュドビュ出してぇ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!イク!イク!イク!イっちゃう!イっちゃう!イっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!あ、あぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁあああああんっ!」


ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!


膣内に精液が射精され、女性魔術師は蕩けた表情で腰を浮かす


「あ……あぁ……子宮の生クリームと、精子が混ざり合ってるぅ……!いっぱい射精されたら、赤ちゃん出来ちゃうぅぅぅぅ……ぁはんっ。抜いちゃったの……?」


「いや〜、すっかりエッチな顔になっちゃったね〜♪じゃあこのまま、他のお姉さん達もトロトロにしちゃおっか。協力してよね?」


「ちゅるっ……はい。神風様ぁ……」



―――――――――



「ぁぁんっ!んにゃんっ!し、子宮突いてぇ!」


「き、気持ち良いのぉぉ……!しゅきぃぃぃぃ……!もっと、もっと犯してぇぇぇぇ!」


「んちゅ……ちゅぷっ、ちゅぱぁ……れるっ……じゅるっ」


「ちゅむ……ぢゅるるっ、んちゅぷっ……ぱぁっ。どう……?女の子同士のキスも悪くないでしょ……?」


「はぁ……はぁ……こっちも、オマンコも弄ってぇぇぇぇ……んきゃんっ!あっ!ひぃぃんっ!グヂュグヂュ犯してぇぇぇぇ!」


ねずみ算式に蕩けていき、女性魔術師同士でキスをする、秘所を弄り合う、乳首を吸うなど、百合要素も含まれてきた


神風はもう10回連続で膣内射精(なかだ)ししてるにもかかわらず、まだ疲れを見せていなかった


「ぁはぁぁぁぁぁぁあああああっ!お、お腹の中に……いっぱい精子が入ってくぅぅぅぅ……」


「ふぅっ。流石に全員を犯すのは疲れたな〜……ねぇ、クリームソーダ出して。アイスも乗っけて」


「あ、はい。神風様ぁ」


女性魔術師の1人が魔術でクリームソーダ(バニラアイス乗せ)を出す


神風はそれを取ってストローで吸う


「ぢゅぢゅ〜……ぷはぁ。ん〜、美味しいね〜♪」


クリームソーダを飲み干した神風はゴロンと寝転がり、手招きして女性魔術師達を自身の手や足に密着させる


当然乳房を押し付けさせて


「あ、あのぉ……わ、私は……神風様の上に寝ても良いですか?」


「ん?良いよ良いよ♪さぁ、いらっしゃ〜い♪」


最初に犯された女性魔術師は嬉しそうに神風の上に乗っかり、乳房を押し付けながら覆い被さる


「ちゅっ、ちゅっ。はぁ、神風様ぁ……私達はもう虜ですぅ……。どうか卑しいしもべにして下さい……」


「キヒヒッ。毎日おっぱい枕をしてもらうよ?ボクの性奴隷として、た〜っぷり可愛がってあげるよ」


「「「「「「神風様ぁ……」」」」」」

-5-
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