俺は今、軽音部の部室で、鎖付きの鉄製の大きな首輪を付けた上に後手で拘束された全裸の肉奴隷六匹に奉仕させている。
「や、やめ‥‥んん、うぶぅっ! う、ぇ‥‥‥ぶはぁっ! いやっ、助け‥‥んんぐっ、うっぷ‥‥‥ぶちゅ、うえぇっ……!」
無理矢理口を開かせて、横たえたアーシアの顔に座り、口便器に尻穴を合わせて、俺はペースト状のウンチをアーシアに食わせ、尻穴を舐めて綺麗にする様に命令してあるアーシアは嘔吐しながらも食べて、飲み込む。
「んぶぅうっ!? んっふ、ぶはぁっ‥‥! あぶ‥‥‥うえぇっ! いやあぁっ‥‥! あぶっ‥‥‥!? んんぐ、ぶへけけ、はぁ、はぁっ……んぎぃぃいいいいいいっ!!」
そして、アーシアのマンコとケツマンコにはバイブが突き刺さっている。マンコの方のバイブはクリトリス用の突起があり、下の部分は枕の様になっている特別な物だ。俺はアーシアというベットに寝転がり、頭でバイブを押し込み、枕の位置を調節した。
「ちゅ、ちゅっ‥‥美味しっ‥‥ん‥‥はぶっ! んんっ!? じゅるじゅるぅ‥‥くはっ、ご主人様の‥‥たまたま‥‥‥んっ‥‥‥‥あむぅっ‥‥‥んんっぐ」
「はむ、ぅ‥‥んちゅ、ぷちゅ‥‥ぺろぺろ‥‥んんぅっ! はぁ、む‥‥んんちゅ、ふみゅんぅっ‥‥‥!? はぁ、熱いっ‥‥‥むちゅっ、くぱぁっ‥‥んんっぷ、ぢゅる、ふぁ‥‥ぺろ、ちゅぱぁ♪」
俺の股の間に入った小猫と鈴が、一心不乱に俺の金玉を一つずつ口に含んで、舐めて吸い取る。二人のマンコとアナルマンコには、双頭バイブが突き刺さり、振動している。
「んんっ、はぶあぶっ‥‥逞しい、オチンチン‥‥好き♪ あむ、んぢゅるぅ‥‥♪ んぐっ‥‥の、喉奥、突かれるの‥‥好き……じゅるじゅる………んんぅっ♪」
そして、オーフィスが二人の上からチンポを喉奥まで咥え、美味そうにしゃぶっている。
「オーフィス、俺の布団になれ」
俺はしゃぶっているオーフィスをちんぽを軸に回して、オーフィスのツルツルスジマンコが口元に来るようにして、調整した。これで、俺はアーシアとオーフィスのスジマンコに挟まれている。発情した雌犬共の良い匂いとオーフィスの体臭に包まれる。
「ぢゅる、んむぅぅうっ! はぁむ、んぐんぐぅ………あふゅ、ひゃうっ!」
俺はオーフィスの愛液を楽しみながら、両腕を縦に曲げる。すると、メイオルティスと梓がやって来る。そして、二人は自ら腰を降ろし、腕を飲み込む。
「「あぁっ、ひゃああぁぁん!! ひっ、ひあぁ!? あぁっふぁぁ…………ああぁ〜〜〜!!」」
二人の腹は腕の形に膨れ上がり、俺の手は子宮口に届いた。だから、俺は好き勝手に動かし、子宮口をこじ開けてやる。
「「あがぁ!! あっ、あぐぅぅ…………あがぁぁ〜〜!! ひっ、くぅぅ! んあっ、あぁん!」」
二人は苦痛に顔を歪ませるが、直ぐに快楽が入れ混じった表情になり、激しく腰を動かしていく。そして、俺とオーフィスの上でディープキスを交わし、お互いの胸を愛撫して行く。
「「あむっ、ちゅぶっ、んく。んっ、ん! んちゅるっ、んむぅぅ…………!? あぅ、あふぅぅっ!! くふぁぁ、あぐぅ…………んっ、んん〜〜〜!」」
そして、足元では俺の足を競うように舐めているシャナとヘカテー。そして、互の乳首やクリトリスを強い力で抓り合って戦っていた。俺の足の汚れは瞬く間に舐め取られている。俺は全身を柔らかく暖かい感触と良い匂いに包まれて眠ってしまった。
数時間後、起きた時には全身愛液塗れで、気持ち良い目覚めだった。皆は白目を向いてアヘ顔を晒しながらもひたすら快楽を得ていたい。
「もう、止めていいぞ」
最後に、全員を整列させ、その裸体に精液とおしっこをぶっかけて終わらせた。その後、片付ける用に支持して、俺はシャワーに入った。
「「「「れろぉ、くちゅ、じゅるる」」」」
シャワーから上がった後は、メス犬達の片付けを見ながら、奴隷達の破瓜の血が入ったボトルを飲む。ちなみ、全員が四つん這いになり、互の身体に掛かった俺の精液や尿を舐めとっている。そして、次に床にも舌を這わせて水溜りが出来ている液体を飲んでいく。この部室の寝室は改造してあり、床は大理石だ。清掃も浄化の炎でやっているので、衛生面も問題ない。
「ん? 誰か来たな。こっちで応対するから休んでろ」
「は〜い」
「ん」
皆は寝たが、オーフィスだけは付いてきた。
シーン 理緒
今日は楽しい買い食いタイムだよ!
「もう二度とくんじゃねぇっ!!!」
「やだね!」
「ちくしょう、悪魔めっ!」
「聖魔王だからね」
私が出てきたお店はファイヤーボンバーという、ステーキ専門店で、松阪牛10kを30分で完食したら無料とあったので、30皿程食べてやった。ギャラリーも出来てたけど、特に気しない。
「あっ、おばさん、たこ焼き50皿分を頂戴。適当にラップを引いた紙袋でいいから」
「はいよ。相変わらずみたいだね」
「うん。デカ盛りがあるところ知らない?」
「この辺はもう全部制覇されたんじゃないかね」
「しかたない。二週目行くか」
「せめて、お金は払ってあげなさいよ」
「わかった。端から端まで頼むので我慢する」
お金が全部、グレモリーが出してるし、私は気にしない。
「ほら、できたよ」
「ありがと〜」
おばちゃんから、大きな串を貰い、それでたこ焼きを唐揚げ君みたいにして食べる。ぱくぱく歩きながら食べる。
「姉ちゃん、大食いなら、いい店知ってんぜ」
「ほんと?」
ライダースーツを着た女性が声をかけてきた。
「ああ。連れて行ってやろうか?」
「行く」
「なら、後ろに乗りな」
「その後、彼女の行方を見た者は、誰もいなかった…………」
「なんかいったか?」
「な〜んでも」
それから、連れて行かれたのは山奥だった。
そして、そこで待っていたのは武装した大量の悪魔…………いや、餌共。
「まさか、こんな簡単に騙されるるなんてな」
「騙されてないよ」
「何?」
「言ったでしょ。その後、彼女の行方を見た者は、誰もいなかったって」
「だから、お前が…………」
「そう、貴女達が私に食べられていなくなるの」
「なっ!?」
「さぁ、今日のメインディッシュはお前達だ! 私の空腹を満たしてみろ!!」
私の力が巨大な牙が生えた口を召喚し、山毎奴らを喰らった。少しは腹が膨れたが、下級でしかない連中など、たいして腹持ちしなかった。
「帰って、焼肉でも行こうかな…………いや、アメリカで食べてくるか」
転移魔法を発動し、アメリカに行った。そこで、グルメツアーを行う事にした。
やって来たのは焼き鳥野郎。その顔には疲れがたまっていた。
「どうしたんだ?」
「俺の……俺の眷属が全滅した……」
「暴食聖魔王に手を出したからだな。何人死んだ?」
「クイーンのユーベルーナ、ルークのシュエル、ポーンのミラ、イル、ネル、シュリア、マリオ、デュレン、ニィ、リィ、僧侶のシーリスが殺された」
「クイーン、ルーク、僧侶が一人ずつで、ポーンが八人かこっちの手駒は七人と俺だが…………一応、全員出せるな」
駒としては問題無い。どれどれ…………予定は…………まじ? これってダブルブッキングだが…………シャナとヘカテーは別々にしたら、嬉々として戦うだろうし、俺が理緒の担当だが…………どうする?。
「我、出る」
「まじで?」
「こくん」
オーフィスが出るなら、俺とメイオルティス、オーフィス、シャナがライザーに付くか。
「俺がルーク、メイオルティスが僧侶、オーフィスが女王、シャナがポーンとして出よう」
「頼む」
「報酬だが、アンタの所の焼き鳥姫、レイヴェルを三日間、自由にさせてもらおうか。報酬はそれだけでいい。不死鳥の涙なんていらないしな」
「しかし、それは…………」
「良いのか? 自分の眷属が殺されたのに、何もせずに諦めて負け犬…………鳥頭の如く、負鳥になるか?」
「良いだろう。その契約、乗ってやる」
「ちなみに、これはあくまでも当日のレンタル料だ。サービスで、うちから戦技教導官を無料で出してやる」
「わかっている。ただし、あの理緒って女は絶対に辱めてやれ。それが最低条件だ」
「任せな。こっちも魔王の力をふんだんに使うつもりだ。それに、こっちには可愛い龍神や魔王までいるんだしな」
「なら、任せた」
俺達は正式な契約書を交わし、訓練に励んだ。ちなみに、メイオルティスは大忙しだった。