小説『とあるチートな転生者』
作者:三神()

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前書き
初めまして三神と言います。
この作品が私の処女作
になります。
チート、ハーレム、その他もろもろが入ると思います。
そうゆうがの嫌な人は回れ右をしてください。
それでは、どうぞ!



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目を覚ますと、見たこともない真っ白な部屋に俺はいた。





ここはどこだとか、何でこんな所にいるとか言いたいけど、この言葉は言わないといけない気がする。



「知らない…天井だ…。」




よし!!やりきった。


おっと、俺の説明がまだだったな。


俺の名前は加藤仁
 年は24

普通のサラリーマンだ。

好きなものは、ゲーム、漫画、ラノベ、アニメなどがある。 この事についてなら時間でも話せる自信があるぜ!


特に一番好きなのはとあるだ!



いやー、やっぱり超能力サイコーだわ!
男の夢と希望が詰まってるといってもいい。

一方通行は、確かに強いけど俺は余り好きじゃない。


『…聞………の…』


でもなー、魔術も使いたいよなー


『……ね…聞………のか』

二つに一つってのが辛いんだよな。


簡単にやられていたけどイノケンティウスも結構強いし、神崎さんなどもかわいいよな。


『ねぇ…聞こ…るの?』


とあるの世界に行けたら俺、死んでもいいわ!


『ウワァーン、無視しないでよ〜〜(ToT)』

「うわっ!びっくりしたー」


この子さっき周りを見渡したときは居なかったのに何時来たんだ? まぁいいか。


「な、なぁ飴食べるか?」


『ヒッグ、ヒッグ、え?』


「だから、飴いるか?」

『うん。(≧∀≦)』


急に元気になったな
この幼女。

てか、この幼女
小学校低学年の身長で金髪とか、エバさんですねわかります。


「で、君は何者だい?」

『わらひ?わらひはきゃみしゃまだよ(私?私は神様だよ)』





…………は?



-----------------------後書き
読んでいただきありがとうございます。
更新は途切れ途切れになると思いますが、温かく見守ってください。

感想やコメント大歓迎です。
それでは、アディオス
(^-^)v

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