小説『SAO 「ソードアートオンライン」  ユニークスキル <神火剣>と<神水剣>』
作者:ゴウヤ()

しおりをはさむ/はずす ここまでで読み終える << 前のページへ 次のページへ >>

さあ!星なき夜のアリアのエピソードを投稿しようと思ったら
ログインできないんだけど!
投稿が十分も遅れたんだけど!
ようやく書けたよ。



星なき夜のアリア 1



「第一層フロアボス攻略会議だぁ」



「ああ、ついに開かれるらしいナ」



「お前のその口調はなんなの?」



「十万コル払ったら教えるよ」



「ゴメン、遠慮しとくわ」



「フフフフフ」



デスゲームからすでに一ヶ月もたった。
死者は二千人も出た。
だがまだ一層も突破されていないのだ。
そして今、俺は迷宮区にほど近い
<トールバーナ>
で俺は女性?の情報屋である
<鼠>のアルゴと話していた。

ちなみに俺は前にアルゴのおヒゲの理由も聞いたのだが同じく十万コルと言われているのでいつか十万コル払って理由を聞いてやると思っている。


「一月もたったがようやく開かれるのか」



「まあ、そうらしいナ」



「情報屋のアルゴさんから見て明日の会議、何人集まると思う?」



「確証が無いから金は取らんガ、、、、いいとこ五十人じゃないのカ」



「まあそんなもんだろうな」



「まあそうかもナ」



「でだ、俺はアンタの腕を見込んで頼みたい事があるんだが」



「ほう、オネーサンニ言ってみナ」



俺はアルゴに依頼内容をつげた。
アルゴはしばらく悩んでいたがまあいいかといって引き受けてくれた。



「じゃあ俺はこれで、、、昼飯を買わないとなんでね、、、」



「ああ、またナ、フレイム」



「ああ、またなアルゴ」




〜後書き〜

次回会議開始です!
短くてすいません。
アルゴの口調は間違っていると思います。
ご意見、感想などをぜひ送ってください!
でわまた!

-5-
<< 前のページへ 次のページへ >> ここまでで読み終える




そーどあーと☆おんらいん。 1 (電撃コミックス EX 176-1)
新品 \788
中古 \159
(参考価格:\788)